作ってみた。
前に2ちゃんねるまとめサイトで発見したスレ(結構見てたりする。)におにぎりにいれるツナの作り方があり,ずっとメモしていた。
謎の3連休の最後に作ってみた。
メモっていたもの→【ツナ缶の油をキッチンペーパーでめっちゃ絞る 。カスカスになったツナをタッパにあけて、マヨ多め に入れて混ぜ、一味唐辛子・塩・胡椒・醤油・めんつゆをちょっと入れて更に混ぜる 】
とりあえずスレの中で絶賛されていた!!
単純なので,美味しそう!いつか作ろう!(゚∀゚)となった。
これだけを頼りに実際に作ってみた。
こんな感じ。
味。
う。うまい(゚Д゚)あ。じゃなくて
とっても美味しい♡←女子的に言い直しね。
辛いのが好きなので一味を多めにしたらまたこれがいい感じ!まさにコンビニで買うツナおにぎりに近い味だ。
これお弁当のおにぎりに入れて渡したら,この子の作るツナおにぎり最高だなー♡ってモテるかもしれない(゚Д゚)うむ。レシピに取り入れ決定だな
3連休の最後に何してんだろうか。仕事もう行きたくないしー 笑
増税について悩んでみた。
4月から増税。
トイレットペーパーやティッシュなど,日用品について買いだめをしようかどうか悩んでいた。
今月の給料が安すぎてずっとずっと悩んできた。
テレビで買いだめについてやっていた。おうおう。ラッキー。トイレットペーパーの例がたまたまやっていた。
ふむふむ。(゚∀゚)
トイレットペーパーを月1で買っても1年間で約100円程度しか変わらない。
ん?
じゃあ買わなくてよくね?
だいたい一人暮らしでも12ロールも使わないわ!!
ってちょっとテンションがあがる。
1番はファッションの話だよなー。
服は買いだめとかできないし_| ̄|○
とりあえず私は後1万ちょっとで後の3月を乗り切るのであります!!遊ぶ約束は後1人しかしてないし!!後はブラックで働くだけでしょー
4月本当に生活できるのか不安。
目に見えないもの
あの人気の本。星の王子さまで【心で見なくちゃ、ものごとはよく 見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ】という言葉がある。
私のオーラの色はワインレッドをもっと黒っぽくした色だと言われた。想像が難しいので,多分貧血気味の時にとれる静脈血のようなあのどろっとした色なのだと勝手に思っている。
その子に「嫌いな色じゃない。寧ろ好きな方だ。」そう言うととても苦笑いをされた。
私にすっごく視線を送るのに,それにも気付かず,誰の事も気にせずに真顔で淡々と仕事をする姿を観察するのがとても面白く好きらしい。私は今いるメンバーでワースト2の色のオーラで,それは入職時から変わらないそうだ。その子にオーラが見えていても,それはきっと表面上のオーラなのだと思う。
かんじんなことは,目に見えない。
本当にそう思う。私はその子に「私のオーラがその色から変わらないのは,私が人生を結構悟ってしまったからだと思う」と本気で言うと,まるでホームで目の前を急行電車が通り過ぎるかのように,一瞬で笑いの声と化されてしまっていた。
呼吸の仕方がわからなくなるくらいのドキドキを経験した。本当に素敵なことが起きた。まるで夢みたいで神様の悪戯に不覚にも世界が一瞬終わってしまったように感じた。
それでも揺れる心に懐かしさを感じる。
また,その日に限ってその日に起きるべき事ではないことが起き,私の心は結構な充実感と疑心と虚無感で満たされてしまった。この瞬間が一生続いてほしいとも思えた。
しかし,私は人生が1割程度しか私にとって希望になり得ないものとしている。そんなに素敵なことが起きても私の心はいつでも荒んでいる。そういう思いに包まれて生きるしかないのだ。
それでもその気持ちは次の日まで続き,わたしはるんるんな気分でまたその子に会った。会った瞬間から笑われてしまった。
『今日も変わらないね。』その言葉に私は勝った気がして不覚にも笑みを零した。
【私】は私にもそして,誰にもわからないのだと。
人間はそういうものだから神秘的なのだと思う。
BARにいこう。
3月6日のお話
高校の時の同級生。M。
2人でこの歳になってちやほやされに夜の街に出かける。(変なとこはしてません。恋活です。こいかつ!)
今日は春休みという未知の世界に住む学生たちに苛々しながら新宿でご飯をする。
木曜日だし何をしよう。。。そう悩む。
Mがいう。「そうだ!clubへ行こう!」
そうきたか。しかし,私はIDなし。大荷物というまさかのやらかすパターン。
私の日本の初club体験は川のように流れてしまった。
そういえば銀座に333BARという立ち飲み屋があるらしい。
とりあえず,出会いとか関係なくそこに飲みに行くことにした。
銀座に着いてから20分。東京生まれの東京育ちたちは地図すら読めないのか。
たどり着くことはなかった。
諦めて300BARへ。どうせ木曜日だ。2人で立ち飲みで語ろう。そう思っていた。
年齢層高めのおじさま,おばさまが「clubでした。」と立ち去る。
Mと【ん?】と顔を見合わせながら先に進むと,木曜日なのに混みよう半端ない。2人でテンション下がる。とりあえず2杯だけ飲んで帰えろう。そう決めた。
ここに入るとMは珍獣ハンターになる。よくわからない変わった人に声を掛けられるのだ。それを私は見てニヤニヤするのが好きだ。
年齢層高めというのにご機嫌斜めの珍獣ハンターM。
それでも彼女にウインクする男も現れるん。素晴らしいハンター様だ。
結局疲れて帰ってくるだけなのでしたー。
恋活続けますよ!笑
気ままに更新。
初めてましてB型女です。
性格悪いです。頑固です。沸点低いです。猫かぶりは好きな人の前のみ!笑
良いとこあまりないですが,全部認めて何とか生きております。
作成だけで苦労して携帯なげつけたくなった。(やってないけど。)
適当だし。B型だし。続くかなぁー。
日常公開。